2015年03月01日
お子様の怪我を放置しないで!

親の皆さん!お子様の怪我を、治ったからとそのまま安心せずに観察し続けてください。その怪我から身体がバランス取ろうとして歪み、姿勢が悪くなり、膝や腰の痛みを訴えたり、だるさを訴えたり…。私が見ている現実なんです

FPスタジオでは昨年から、理学療法士を迎えての施術が週一で始まり、予約はすぐに満員

会員さんご本人、ご主人様、お子さんに、おばあちゃんまで、整形外科分野の問題を担当して頂いています。
膝や腰などの痛みの問題が、過去の内科的疾患から現れるケースもあります。
小さなスタジオですが、やっていることは医療で救われず[異常なしの宣告、または薬だけ]、痛みで困っている方を救うことです

4月土曜日はまだ空きがあります。ご相談下さい(^O^)/
異常がないと病院では帰され、呼吸も痛くて苦しんでいる方もいました。痛みで夜も眠れない方も、数えきれません。
皆さん 良くなられています

画像診断もドクターにより違うんです。異常ないと言われた方の画像をどれだけ診て頂いたか・・・・。結果は変形していたり角度に問題あったり。現状は痛みで苦しみ 放置できない状態でした。また手術が必要と言われた方が そこまでひどくなかったり

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。