2025年04月13日
ペットロス 動物のいなくなった時間で気づくこと


2月にシフォン,3月にちゃまると続けて2匹を亡くし、残ったのは秋に12歳になるつくし

亡くして気づいたことがたくさんあります

3匹が1匹になると、お世話の時間がかなり減った現実に、身体のリズムが慣れません。
ペットロスは、指導が時間刻みにあるので、免れているようですが、忙しいい朝の時間にゆとりが出来て変な気分


朝になればちゃまるのサークルの周りのカーテンを開けて





夜になれば寒くないように

3匹分の朝晩のご飯










シフォンを亡くして気づいたのは、シフォンのおしっこの量が多かったこと



つくし1匹だと1日1枚のペットシーツ交換で済みます。水の器もシフォンより小さいのに空になりません。シフォンは大きめの器で空になるほど飲んでいました。2匹でいたので、2匹分と思っていましたが、大半がシフォンだったことに、いなくなって気づきました

元気にしていたので、何かの病による急死かと思っていましたが・・・。
私の後をしつこいほど付いて回り、懐いていたシフォン。毛布のフミフミ姿には和まされ、穏やかと思いきや平然な表情で猫パンチをしたり、共に過ごした時間がたくさんあり過ぎて、後悔の「たられば」が浮かばずです

3枚の写真は2025年1月22日。南の日当たりの良い部屋で3匹が近くでくつろぐ様子。まるで具合の悪かったちゃまるを見守っているかのようでした。(シフォンの亡くなる20日前・・・


Posted by 空 at 00:04│Comments(0)
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