2011年11月16日
安静で動く!?(ぎっくり腰の経過)
負傷後 5日目
ドクターは 痛み止めを飲みながら 普通に動いて治すように
安静は必要ないと 言いました
(痛み止めに頼って 動く??それでいいのかな?今は安静では??)
そこで心強い柔整師の友に相談
納得いくように アドバイスもらいましたよ
「絶対安静で動く」 (矛盾??)
こういうことです痛い動きは絶対しないで 痛くない範囲で動く。
まあ私も 会員さんにアドバイスする そのままなんですが・・・
我々指導者みたいに 筋肉を使い分けることが出来ればいいのですが 一般の方には 安静で動くというのは 難しいかも。私だって 簡単ではなく 頼った太ももは筋肉痛でパンパン
太ももの筋力なかったら 完全に腰に負荷がかかったでしょう
気いたら 友も何度かぎっくり腰をおこし でも診療を休んだことは1度もないとやはり太ももが筋肉痛だったと 色々経験談を聞いて 元気になっちゃいました。
でも現実 指導や生活は調整できても 問題は寝ること
昼間は痛い体勢取ってないのに 布団に寝てしまうと 痛みで定期的に寝返りが必要に。その寝返りの痛みを どう避けるか・・・捻じらないようにする 腕の筋力でお尻持ち上げる 色々 寝ながら思考錯誤
朝まで 頭の中は 研究モードです
Posted by 空 at 14:18│Comments(0)
│プライベート
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。