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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2009年08月25日

ピラティス流派 あれこれ


あちこちでピラティスを経験された方もやってきますが、やはり流派の違いで、呼吸法も違えば、ポーズの名称も違います汗

ピラティス氏から二代目、三代目と受け継がれていくうちに、その方法は改善され、私自身も効率を上げるために、工夫改善をしていますグッド

皆さんが戸惑わないように、「様々な方法の中からご自身の身体に最善の方法を見つけましょう」
と伝えます。もちろんその方にとって最善のものを見極めて行きます笑

解釈に戸惑う時は、是非、ピラティス氏や数少ない直接の弟子の方々が語った言葉を読んでみて下さい。

「正しく呼吸するためには、完全に息を吐き、吸わなければならない。汚れた息の分子を・・・一滴残らず水分を絞るように・・・肺から絞り出さなければならない」

呼吸の大切さを改めて感じる、ピラティス氏の言葉ですキラキラ

「どんな流儀の方法であっても、共通して言えることは、指導者には、クライアントの身体を見極める目が絶対に必要。例えばその人にとって最適なハンドレッド(ポーズの名称)が、どういうものなのか、きちんと見極め正しく指導する能力・・・」

指導者のあり方、私が何度も読み返している、ピラティス氏の直接の弟子、キャシーの言葉キラキラ

*一部省略してあります